| 運行状況 | 運行会社 | ページ開設 | 最終改訂 | 執筆者 |
|---|---|---|---|---|
| 運行中 | 神奈川中央交通 | 2018/04/03 | 2018/04/03 | 中山快速 |
沿革
| 系統 | 年月日 | 内容 |
|---|---|---|
| 橋75 | 2002.4.1 | 運行開始 |
| 橋78 | 2012.9.25 | 運行開始 |
はじめに
橋75「橋本駅北口~(トンネル経由)~多摩美術大学」は2002(平成14)年4月1日に、橋78「橋本駅北口~リーフィア町田小山ヶ丘~多摩美術大学」は2012(平成24)年9月25日に開設された路線である。
概要
多摩美術大学八王子キャンパスは、1960年代に工事が開始され、本格的に授業が開始されたのは1971年のことであった。鉄道路線から離れた同キャンパスへは、しばらくは大学がスクールバスを運行していたが、これを一般乗合の路線バスに転換することとなった。
最初に2002年に橋本駅行きを転換し、2004年には八王子駅行きを京王バス南に転換している。橋本駅行きは、橋本駅北口に既に路線を開設していた神奈川中央交通多摩営業所が受け持つこととなり、橋75の系統番号が与えられた。
橋75系統
橋75は、多摩美術大学と橋本駅をほぼ一直線に結ぶルートとなっており、2000年に開通した久保ヶ谷戸トンネルを経由している。直行便としてではなく、途中にも停留所が新設され、短い路線ではあるが現在も発展が続く小山ヶ丘地区の乗客も少なくない。
平日と土曜の朝夕には多数の便が設定されているが、長期休暇期間中は平日の便が減便されるように、乗客の殆どが多摩美術大学の学生であることが伺える。
橋78系統
一方、橋78は、小田急不動産が分譲するリーフィア町田小山ヶ丘を経由する系統として開設された。
橋75とは異なり途中で国道16号を走行するが、運用は橋75と共通で、およそ30分毎に橋本駅北口行きは6時から16時まで、多摩美術大学行きは10時から21時までのみ運行されている。
車両・LED表示
多摩営業所のMPやAAが充当する。また、2002年の橋75系統運行開始に伴い、三菱ふそう製KL-MP37JMが2台(た85・た86)導入された。この2台は神奈中の社紋とコーポレートロゴマークも取り付けられているが、青色の多摩美術大学のラッピングをまとい、2016年春まで橋75系統の専属車両として活躍していた。
LEDには橋75がトンネル経由と、橋78が前面にリーフィア町田小山ヶ丘、側面にリーフィアと付記されている。
